Monday, December 23, 2013

サッカー=トットナム、来季終了までシャーウッド氏が指揮



サッカー=トットナム、来季終了までシャーウッド氏が指揮
12月23日、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、トットナムは、来季終了までティム・シャーウッド氏(写真)が監督を務めると発表した。イングランド南部サウサンプトンで22日撮影(2013年 ロイター/Dylan Martinez)
[ロンドン 23日 ロイター] -サッカーのイングランド・プレミアリーグ、トットナムは23日、来季終了までティム・シャーウッド氏(44)が監督を務めると発表した。

トットナムのダニエル・レビー会長はクラブの公式ウェブサイトで「チームには素晴らしい戦力がそろっており、彼らの能力を最大限引き出せる監督が必要」とコメント。「シャーウッド氏は優秀な指導者であり、彼がチームを前進させるために必要な知識と意欲を持っていると信じている」と期待を寄せた。

トットナムは16日、アンドレ・ビラスボアス監督を解任。同クラブで若手の育成担当マネジャーを務めていたシャーウッド氏が暫定的に指揮を執っていた。

トットナムは今年、ガレス・ベイルをレアル・マドリード(スペイン)に放出。1億ユーロ(約142億円)以上を投じてロベルト・ソルダードやパウリーニョらを獲得したが、チームは17試合を終えて7位。トップのリバプールとアーセナルに勝ち点6差をつけられている。

【NFL】カウボーイズ大ピンチ、QBロモが最終決戦を欠場濃厚



【NFL】カウボーイズ大ピンチ、QBロモが最終決戦を欠場濃厚
土壇場に来て出場不可能かもしれないロモ。(AP Photo/James D Smith)
 最終週の結果でプレイオフ進出できるかどうか決まるダラス・カウボーイズだが、司令塔のクォーターバック(QB)トニー・ロモが椎間板ヘルニアのため、フィラデルフィア・イーグルス戦出場が厳しい状況にあることが分かった。

 これはNFLメディアのイアン・ラポポート氏が現地23日付で報じたもの。本来ならば手術が必要な状態だというが、ジェイソン・ギャレットHCは現時点ではロモ欠場が決まったわけではないとしている。「ロモは今日、治療を受けた。今後も治療を続け、日々の具合を確かめていく。とりあえず25日まで待つつもりだ」

 とはいえ、ロモの出場に黄信号がともったのは事実。もし欠場ならば控えQBのカイル・オートンが先発に回る見込みだが、カウボーイズは守備陣もぜい弱であり、速攻がさえるイーグルスと点の取り合いになった場合はロモ抜きでは分が悪そうだ。

ソチ五輪代表決定のフィギュア中継 瞬間最高37・9%



ソチ五輪代表決定のフィギュア中継 瞬間最高37・9%
 全日本フィギュアで優勝し、涙を流す鈴木明子=23日、さいたまスーパアリーナ(撮影・飯室逸平)
 23日にフジテレビ系で放送され、ソチ五輪日本代表が発表された「全日本フィギュアスケート選手権 ソチ五輪日本代表最終選考会」の視聴率が、関東地区で瞬間最高37・9%を記録したことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 番組平均は30・0%(午後8時12分‐同9時45分枠)。瞬間最高をマークしたのは、午後9時25分に、女子フリーの最終滑走者の浅田真央(SP1位)の得点が決まり、鈴木明子の逆転優勝が決まった場面だった。

 その後のソチ五輪代表発表では、女子は浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子。男子は羽生結弦、町田樹、高橋大輔が代表に選出され、番組終了まで視聴率30%超の高い数字で推移した。

 また関西地区でも同様の時間帯に瞬間最高36・1%(番組平均28・6%)をマークした。

安藤美姫スケートスクール開校へ 高須克弥氏が支援約束



安藤美姫スケートスクール開校へ 高須克弥氏が支援約束
最後の演技を終え、観客の拍手に応える安藤美姫=23日、さいたまスーパアリーナ(撮影・飯室逸平)
 23日に終了したフィギュア全日本選手権で7位に終わり、ソチ五輪代表から漏れて引退を表明した安藤美姫(26)の今後について、後援者の高須クリニック院長・高須克弥氏が24日、フジテレビ系「ノンストップ!」のインタビューに答えた。

 その中で高須氏は、安藤がスケートスクール開設の希望を持ち、高須氏はその実現へ向けて引き続き支援していくことを表明した。

 安藤は引退後の進路について23日、代表落選が決まったあと「1人でも多くの子どもたちを五輪に連れて行ってあげたい」と指導者の道を歩むことを明らかにした。実はその具体的な方策についても、既に青写真が描かれていた。

 高須氏は、安藤が9月にドイツのネーベルホルン杯で復帰を果たした際に帯同したが、そこで安藤の母親から、引退後のスクール開校の希望を打ち明けられたという。

 高須氏は元々安藤を支え続けていくつもりだったが、この日ノンストップの取材に対して「こういう話になったら、それも支援の対象になります」と明言した。

 もちろん、高須氏が安藤の引退を惜しむ気持ちに変わりはない。

 「もう少し筋力を付けて華麗なジャンプを見せて欲しかった。でも(ソチ五輪開幕まで)タイム的に制約がありましたから…」

 とはいえ、この状況で安藤の引退を引き留めるつもりはない。その復帰へ向けた努力を知る高須氏はただ「金メダルを上げたいくらい」と称えた。

<フィギュアスケート>浅田真央は2回のトリプルアクセルに挑戦すべきか



 まさかの3位……。
 鈴木明子がパーフェクトな演技を見せたと言えども、最終滑走者の浅田真央は、それを上回って優勝の肩書きを、またひとつ増やしてソチ五輪に向かうはずだった。緊張した場面で予行演習ができるのは、この全日本と、出場できるならば1月末の4大陸選手権しかない。浅田は、間違いなくソチのリンクを想定してフリー演技に臨んでいた。

 だが、冒頭のトリプルアクセルではオーバーターンとなって着氷に失敗した。「1発目が綺麗に決まっていれば、2発目も分からなかったんですけど、これがラストチャンスだったので2回目も挑戦しようと」、続けてトリプルアクセルに挑んだが、一瞬の躊躇で、タイミングを失い、今度は、一回転しかできずに手を着いた。

■トリプルアクセル失敗の原因

 本人は「どうして跳べなかったのかわからない」と言う。3位に終わったことよりも、ソチ五輪での金獲得プログラムの肝であるトリプルアクセルの2度失敗が、浅田に大きなショックを与えた。失敗の原因について、元全日本2位で、現在は、インストラクター兼アスリートジャーナルで執筆活動をしている中庭健介さんに分析してもらった。

 「練習から高さが足りませんでした。コンディションが悪かったのでしょう。前を向いて踏み切るアクセルは、ロケットと同じで飛び出しの角度が重要です。特に脚力のない女子の競技者は、その角度が成否の鍵を握りますが、その角度の作り方の上手さが、浅田選手の特徴なのです。でも、今日は角度が甘く、その影響からか着氷時にもウエイトが後ろに残る形になりました。2つ目の失敗は余裕がなくなったことによる力みだと思います」

 元全日本4位で現在インストラクターの今川知子さんにも同じ質問をしてみた。
 「グランプリファイナルから2週間しかなく疲れがあったのではないですか。調子が悪いように見えました。練習でも、ほとんど着氷しなかったのは悪いイメージを引きずりたくなかったのでしょう。アクセルは上がりきれず踏み込みが浅かったです。後半もコンビネーションジャンプの2つ目がダブルの予定がシングルになりましたが、準備動作でキュっと回転を止めきれず、外に流れたのが原因。疲労から足に力が入らなかったのでしょう」